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カテゴリー 書籍 図書館 ■ 図書館 ├ 国立国会図書館 ├ 国際子ども図書館 ├ 大阪府立国際児童文学館 ├ 神奈川県立図書館 ├ 横浜市立図書館 └ 寒川総合図書館
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559 :続き:2008/07/30(水) 04 50 53 ID +pESO4o50 帯広市図書館の貸出内容流出、 158 :名無しさんの主張:2011/03/01(火) 21 25 02.85 ID 62UjoAJK 岡山県立図書館。司書もストーカー行為に荷担。 165 :おかいものさん:2011/08/01(月) 22 17 25.29 セブン、ファミマ、中野中央図書館、新宿中央図書館、新宿区役所、国立図書館 19:ななしのいるせいかつ:2010/10/15(金) 18 15 14 図書館。女ストーカーが多い。気持ち悪い。 字も読めない・読めてもロクに理解できない奴が本を読んでるふりして 嫌がらせして来る。 195:ななしのいるせいかつ:2011/03/02(水) 17 53 59.70 図書館 バイトみたいのと、客が最悪 集ストの池沼邪魔 . . . . . . .
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部品構造 大部品 図書館 RD 25 評価値 7部品 図書館設立の基本背景 部品 資料収集、管理、運用に関して 部品 収蔵対象 部品 図書館間の連携 部品 図書館のもたらす効果 部品 図書館の組織・職員構成概要 部品 配置可能な人員 部品 公開書架と閉架書架 部品 図書館の貸し出し記録カード 部品 無許可延滞はみとめません 部品 蔵書書目録の作成義務 部品 図書館の抱える設備 部品 地域参画 大部品 図書館のイベント RD 2 評価値 1部品 基礎的な教育活動 部品 地域固有の歴史資料と啓蒙活動 大部品 司書 RD 10 評価値 5部品 司書とは何か 部品 本好き 部品 資料調査スキル 部品 司書の認定資格 部品 経験に基づいた司書の知識の高さ 部品 レファレンススキル 部品 情報資料の取り扱いに関する知識 部品 図書館でのイベントをこなせる程度のコミュニケーション能力 部品 司書補との連携 部品 本の読み聞かせスキル 部品定義 部品 図書館設立の基本背景 何かを記録するようになればいずれ記録媒体の保存が必要になる。同様に本が生まれれば、本の共有や保存が行われるようになるし、それが個人間で終わらず社会システムとして組み込まれるようになれば本を収蔵する場所、本を貸し出す場所としての図書館も生まれる。 すなわちこの世に一定量の本があり、それを保存、共有しようという熱意があり、実際にお金をかけて実現すれば、図書館とそれを運営するシステムが構築されることになる。 部品 資料収集、管理、運用に関して 図書館の運営上最低限以下の働きを担う。 1. 図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存する 2. 一般公衆の利用に役立てる 3. 一般公衆の利用においてその教養、調査研究、レクリエーション等に資する これにより実際に図書館に足を運んだ範囲の人々の知識、教養を高め、また調査研究といった活動に貢献する。 なお図書館は禁書や不適切な書籍の指定をして書物を処分する行動には断固反対し、これらの保全に努める。 部品 収蔵対象 図書館の収蔵能力は施設の書架、保存の規模、管理能力、専門によって定まる。 たとえば地域の資料などは当該地域の図書館が管理する場合が多く、また地域によって需要が異なることを受けて、図書館ごとに集める分野の傾向は異なる。 とはいえ基本的には以下の資料をターゲットにしている。 図書 記録 その他必要な資料(新聞等も含む) たとえば図書に限らず新聞や動画メディアも保管対象に含まれる場合もある。 とはいえ博物館ではないので記録媒体ではない動物の骨とか古い文化遺産の屏風とかそういったものは含まれない。 巻物などはアイドレスでは地域によっては普通に利用されているので、どこまでを記録媒体とするかの詳細は国、地域の判断による。 部品 図書館間の連携 図書館同士で必要に応じて書物の転送を行い、連携することで、一つの図書館が管理するより遙かに多くの書籍を管理できる。 連携のための情報連絡の方法はその国のテックレベルや法令に準拠したものとする。 部品 図書館のもたらす効果 設定国民に対する教育が行える。また、教育を受けた設定国民の教育レベルは上昇する。 当然ながら図書館での調べ物は、調べ物判定に優位になる。 部品 図書館の組織・職員構成概要 図書館は最小限館長と以下の組織を運営するために必要な職員数を持たなければならない。 総務課 企画協力課 資料情報課 ただし地域の事情に合わせてより専門的な分野を担う組織が増える場合もある。 部品 配置可能な人員 図書館には職業の司書を着用している者を図書館の規模の範囲内で一定数配置し、運営することができる。 最低でも数人はいないと運営が非情に困難になる。 部品 公開書架と閉架書架 図書館には基本的に一般公開用の公開書架と、持ち出し厳禁の書物を集めた閉鎖書庫がある。閉鎖書庫にあるのは機密情報と言うより、貴重な本や管理が難しい本(古いもので壊れやすいなど)といったものがしまわれている。 閉架書庫の書物は閲覧請求に基づいて所定の部屋で閲覧可能である。 部品 図書館の貸し出し記録カード 図書館の利用記録を取るためのカード。電子機器が安全に使えるなら電子記録を扱うためのカードだが、駄目そうなら貸し出し記録がメモされていく方式。 物理的なカードの場合、うさぎやかえるのはんこが押されたものもある。 部品 無許可延滞はみとめません 公共物なので貸出期限を守らずにいる場合、国の法令に従って罰金などが課せられ、図書館でのブラックリストに追加されて貸し出しを断られる場合がある。 ただし滅多なことではブラックリストにいれられることはない。繰り返し何度も行われたり、汚損破損などがひどい場合は容赦なくいれられるが。 部品 蔵書書目録の作成義務 図書館に収蔵された全図書、情報記録の目録。書誌情報をまとめた一覧で、特に図書館のものを蔵書目録とも言う。 目録に基づいて目的に沿った、あるいは著者や主題、キーワードに沿った書物を見つけ出すために用いる。 各図書館は必ずこれを作り、常に最新の状態に保つ必要がある。 部品 図書館の抱える設備 書架は当然のこと、椅子やソファ、テーブルなどはどこでも存在する。水くらいは飲めるしトイレもある。 夏休みの調べ物で利用したこともあるかもしれないが、ちょっとしたスペースに区切られた会議ができるスペースも大抵はある。 食事スペースがあるかどうかは図書館次第。なお職員用のスペースは例外とする。 設備配置は利用者と職員それぞれの動線を機能的に確保されており、蔵書・博物に悪影響の及ばないだけの空調も各国のテックレベルで実現可能な範囲で設置されている。 最低限の要項は定められているが、他にも図書館運営に必要なものは各館長の判断と予算の範囲で追加できる。当たり前ながら法に触れるようなものはアウトだが。 部品 地域参画 地域コミュニティとの互助関係。 図書館から地域に対しては参加してイベントを行ったり、教育目的での利用に関して図書館を開放したりする。 そうして培った信頼から地域の情報資産を集めたり聞き得た情報を図書館でまとめて資料にしたりする。 部品 基礎的な教育活動 図書館では基礎教育の向上をねらいとして、定期的にイベントを開催する。内容は子供向けから大人向けまで多様に用意するが、基本的には各図書館の立地、風土にあわせて需要の高い物を図書館側で策定、実施することになる。 それ以外にも図書館大会などがあれば、その場で決まった普及したい教育分野などの内容に沿ったイベントも開催される。 基礎教養については以下の方針に則る。 学校がある国なら学校ではあまり携わらず、その代わりにもう少しだけ詳しく、ちょっと学校では習わない面白いネタ話など、教育への関心を向ける方向で会を開き、教育活動へ貢献する。 学校が少ないもしくは教育が行き届いていない国では基礎的な読み書きや計算、国の歴史などの内容の教育に短期的に取り組み、基礎学力の向上に努める。(ただし教師ではないしイベントばかり開いてもいられないのでその効用には限度がある) 部品 地域固有の歴史資料と啓蒙活動 その地域の歴史や固有の資料など薄れやすい知識の普及と断絶対策、各地の設置された図書館にはその地域にまつわる資料が保存されており、定期的にその文献をまとめて説明するイベントを行っている。 部品 司書とは何か 司書は図書館等で図書館資料の選択、発注及び受け入れ、分類、目録作成、貸出業務、読書案内などを行う専門的職員。 司書の資格は藩国が定めるルールに則るが、実際に図書館で働くためには当該図書館の採用試験を通過する必要がある。 部品 本好き ジャンルの好き嫌いはあれ、基本的に司書は本好き、読書好きである。というか本好きがなる場合が多い。 この場合の本は場合によっては巻物であったり電子書籍であったりする。 だって好きでないとこんな大量の本に長く触れる仕事していられないからね。 部品 資料調査スキル 司書が図書館で調べ物をするにあたっては、司書以外が調べ物をするよりも調べ物での判定が遙かに優位になる。 部品 司書の認定資格 司書は国家資格で藩国が定めた条件で資格を取得する必要がある。そもそも図書館における専門職なのでその難易度は高い。 部品 経験に基づいた司書の知識の高さ 司書資格を得て、図書館で長く勤務することによって多数の本に触れることによって得られた莫大な知識と、調べ物判定の有意さによって、記憶に基づいた知識判定にも経験に応じた高さの評価を持つ。 部品 レファレンススキル 司書の調べ物スキルを用いて行う、情報収集の探しの代行。 たとえば学者や学生などが学習、研究、調査目的に必要な情報を集めようとしても、個人では大変な場合がある。そういうときに司書を含む図書館員が代行して情報を集めてきたり、調査に必要な資料を集め、回答することを、レファレンスサービスという。 質問が多いようなものについては図書館ごとにまとめられていたりする。 司書にはそれらをこなすスキルがある。もちろん図書館にない資料を取り寄せしたりする場合もあるし、調べるには相応の時間はかかるが。 部品 情報資料の取り扱いに関する知識 司書は情報資料の取り扱いに関する専門的知識を有する。ただしそれは経験した図書館における情報資料の媒体に関するものとする。 たとえば巻物を情報資料の基本として扱っている国であれば巻物に関する取り扱い、書物であれば書物、電子媒体であれば電子媒体に関する保存、修繕、バックアップなどの方法である。 初期の司書は務める図書館のある藩国のTLに沿った情報資料の取り扱いに関する専門知識を有していなくてはならない。 部品 図書館でのイベントをこなせる程度のコミュニケーション能力 レファレンスサービスの他にも、休みの時期にイベントを行う場合もある図書館に務める場合、それなりの教育能力、コミュニケーション能力が必要になる。 これは別に誰とでもうまくしゃべれる、応対できる能力が必要というわけではなく、その国ごとの主な図書館の利用者層や子供を相手にした場合の対処がそれなりにできる、といった程度のもの。 部品 司書補との連携 司書の前段階としての司書補というものがあるが、これは司書よりも緩い資格でなることが出来る。ここで一定の経験を積めば司書にもなれる。 当然司書は司書補としての仕事も出来る。 司書補は司書のサポートであり、司書と複数の司書補との連携により、遙かに効率よく調査、レファレンス、あるいは教育やイベントをこなせるようになる。 部品 本の読み聞かせスキル 司書の基本スキル。子供相手の場合もあれば障害者相手の場合もありえる。語り部ほど熱のこもった感じではないが、大勢を相手に語り聞かせる訓練を業務上身につけた結果得られたスキル。 提出書式 大部品 図書館 RD 25 評価値 7 -部品 図書館設立の基本背景 -部品 資料収集、管理、運用に関して -部品 収蔵対象 -部品 図書館間の連携 -部品 図書館のもたらす効果 -部品 図書館の組織・職員構成概要 -部品 配置可能な人員 -部品 公開書架と閉架書架 -部品 図書館の貸し出し記録カード -部品 無許可延滞はみとめません -部品 蔵書書目録の作成義務 -部品 図書館の抱える設備 -部品 地域参画 -大部品 図書館のイベント RD 2 評価値 1 --部品 基礎的な教育活動 --部品 地域固有の歴史資料と啓蒙活動 -大部品 司書 RD 10 評価値 5 --部品 司書とは何か --部品 本好き --部品 資料調査スキル --部品 司書の認定資格 --部品 経験に基づいた司書の知識の高さ --部品 レファレンススキル --部品 情報資料の取り扱いに関する知識 --部品 図書館でのイベントをこなせる程度のコミュニケーション能力 --部品 司書補との連携 --部品 本の読み聞かせスキル 部品 図書館設立の基本背景 何かを記録するようになればいずれ記録媒体の保存が必要になる。同様に本が生まれれば、本の共有や保存が行われるようになるし、それが個人間で終わらず社会システムとして組み込まれるようになれば本を収蔵する場所、本を貸し出す場所としての図書館も生まれる。 すなわちこの世に一定量の本があり、それを保存、共有しようという熱意があり、実際にお金をかけて実現すれば、図書館とそれを運営するシステムが構築されることになる。 部品 資料収集、管理、運用に関して 図書館の運営上最低限以下の働きを担う。 1. 図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存する 2. 一般公衆の利用に役立てる 3. 一般公衆の利用においてその教養、調査研究、レクリエーション等に資する これにより実際に図書館に足を運んだ範囲の人々の知識、教養を高め、また調査研究といった活動に貢献する。 なお図書館は禁書や不適切な書籍の指定をして書物を処分する行動には断固反対し、これらの保全に努める。 部品 収蔵対象 図書館の収蔵能力は施設の書架、保存の規模、管理能力、専門によって定まる。 たとえば地域の資料などは当該地域の図書館が管理する場合が多く、また地域によって需要が異なることを受けて、図書館ごとに集める分野の傾向は異なる。 とはいえ基本的には以下の資料をターゲットにしている。 - 図書 - 記録 - その他必要な資料(新聞等も含む) たとえば図書に限らず新聞や動画メディアも保管対象に含まれる場合もある。 とはいえ博物館ではないので記録媒体ではない動物の骨とか古い文化遺産の屏風とかそういったものは含まれない。 巻物などはアイドレスでは地域によっては普通に利用されているので、どこまでを記録媒体とするかの詳細は国、地域の判断による。 部品 図書館間の連携 図書館同士で必要に応じて書物の転送を行い、連携することで、一つの図書館が管理するより遙かに多くの書籍を管理できる。 連携のための情報連絡の方法はその国のテックレベルや法令に準拠したものとする。 部品 図書館のもたらす効果 設定国民に対する教育が行える。また、教育を受けた設定国民の教育レベルは上昇する。 当然ながら図書館での調べ物は、調べ物判定に優位になる。 部品 図書館の組織・職員構成概要 図書館は最小限館長と以下の組織を運営するために必要な職員数を持たなければならない。 ・総務課 ・企画協力課 ・資料情報課 ただし地域の事情に合わせてより専門的な分野を担う組織が増える場合もある。 部品 配置可能な人員 図書館には職業の司書を着用している者を図書館の規模の範囲内で一定数配置し、運営することができる。 最低でも数人はいないと運営が非情に困難になる。 部品 公開書架と閉架書架 図書館には基本的に一般公開用の公開書架と、持ち出し厳禁の書物を集めた閉鎖書庫がある。閉鎖書庫にあるのは機密情報と言うより、貴重な本や管理が難しい本(古いもので壊れやすいなど)といったものがしまわれている。 閉架書庫の書物は閲覧請求に基づいて所定の部屋で閲覧可能である。 部品 図書館の貸し出し記録カード 図書館の利用記録を取るためのカード。電子機器が安全に使えるなら電子記録を扱うためのカードだが、駄目そうなら貸し出し記録がメモされていく方式。 物理的なカードの場合、うさぎやかえるのはんこが押されたものもある。 部品 無許可延滞はみとめません 公共物なので貸出期限を守らずにいる場合、国の法令に従って罰金などが課せられ、図書館でのブラックリストに追加されて貸し出しを断られる場合がある。 ただし滅多なことではブラックリストにいれられることはない。繰り返し何度も行われたり、汚損破損などがひどい場合は容赦なくいれられるが。 部品 蔵書書目録の作成義務 図書館に収蔵された全図書、情報記録の目録。書誌情報をまとめた一覧で、特に図書館のものを蔵書目録とも言う。 目録に基づいて目的に沿った、あるいは著者や主題、キーワードに沿った書物を見つけ出すために用いる。 各図書館は必ずこれを作り、常に最新の状態に保つ必要がある。 部品 図書館の抱える設備 書架は当然のこと、椅子やソファ、テーブルなどはどこでも存在する。水くらいは飲めるしトイレもある。 夏休みの調べ物で利用したこともあるかもしれないが、ちょっとしたスペースに区切られた会議ができるスペースも大抵はある。 食事スペースがあるかどうかは図書館次第。なお職員用のスペースは例外とする。 設備配置は利用者と職員それぞれの動線を機能的に確保されており、蔵書・博物に悪影響の及ばないだけの空調も各国のテックレベルで実現可能な範囲で設置されている。 最低限の要項は定められているが、他にも図書館運営に必要なものは各館長の判断と予算の範囲で追加できる。当たり前ながら法に触れるようなものはアウトだが。 部品 地域参画 地域コミュニティとの互助関係。 図書館から地域に対しては参加してイベントを行ったり、教育目的での利用に関して図書館を開放したりする。 そうして培った信頼から地域の情報資産を集めたり聞き得た情報を図書館でまとめて資料にしたりする。 部品 基礎的な教育活動 図書館では基礎教育の向上をねらいとして、定期的にイベントを開催する。内容は子供向けから大人向けまで多様に用意するが、基本的には各図書館の立地、風土にあわせて需要の高い物を図書館側で策定、実施することになる。 それ以外にも図書館大会などがあれば、その場で決まった普及したい教育分野などの内容に沿ったイベントも開催される。 基礎教養については以下の方針に則る。 - 学校がある国なら学校ではあまり携わらず、その代わりにもう少しだけ詳しく、ちょっと学校では習わない面白いネタ話など、教育への関心を向ける方向で会を開き、教育活動へ貢献する。 - 学校が少ないもしくは教育が行き届いていない国では基礎的な読み書きや計算、国の歴史などの内容の教育に短期的に取り組み、基礎学力の向上に努める。(ただし教師ではないしイベントばかり開いてもいられないのでその効用には限度がある) 部品 地域固有の歴史資料と啓蒙活動 その地域の歴史や固有の資料など薄れやすい知識の普及と断絶対策、各地の設置された図書館にはその地域にまつわる資料が保存されており、定期的にその文献をまとめて説明するイベントを行っている。 部品 司書とは何か 司書は図書館等で図書館資料の選択、発注及び受け入れ、分類、目録作成、貸出業務、読書案内などを行う専門的職員。 司書の資格は藩国が定めるルールに則るが、実際に図書館で働くためには当該図書館の採用試験を通過する必要がある。 部品 本好き ジャンルの好き嫌いはあれ、基本的に司書は本好き、読書好きである。というか本好きがなる場合が多い。 この場合の本は場合によっては巻物であったり電子書籍であったりする。 だって好きでないとこんな大量の本に長く触れる仕事していられないからね。 部品 資料調査スキル 司書が図書館で調べ物をするにあたっては、司書以外が調べ物をするよりも調べ物での判定が遙かに優位になる。 部品 司書の認定資格 司書は国家資格で藩国が定めた条件で資格を取得する必要がある。そもそも図書館における専門職なのでその難易度は高い。 部品 経験に基づいた司書の知識の高さ 司書資格を得て、図書館で長く勤務することによって多数の本に触れることによって得られた莫大な知識と、調べ物判定の有意さによって、記憶に基づいた知識判定にも経験に応じた高さの評価を持つ。 部品 レファレンススキル 司書の調べ物スキルを用いて行う、情報収集の探しの代行。 たとえば学者や学生などが学習、研究、調査目的に必要な情報を集めようとしても、個人では大変な場合がある。そういうときに司書を含む図書館員が代行して情報を集めてきたり、調査に必要な資料を集め、回答することを、レファレンスサービスという。 質問が多いようなものについては図書館ごとにまとめられていたりする。 司書にはそれらをこなすスキルがある。もちろん図書館にない資料を取り寄せしたりする場合もあるし、調べるには相応の時間はかかるが。 部品 情報資料の取り扱いに関する知識 司書は情報資料の取り扱いに関する専門的知識を有する。ただしそれは経験した図書館における情報資料の媒体に関するものとする。 たとえば巻物を情報資料の基本として扱っている国であれば巻物に関する取り扱い、書物であれば書物、電子媒体であれば電子媒体に関する保存、修繕、バックアップなどの方法である。 初期の司書は務める図書館のある藩国のTLに沿った情報資料の取り扱いに関する専門知識を有していなくてはならない。 部品 図書館でのイベントをこなせる程度のコミュニケーション能力 レファレンスサービスの他にも、休みの時期にイベントを行う場合もある図書館に務める場合、それなりの教育能力、コミュニケーション能力が必要になる。 これは別に誰とでもうまくしゃべれる、応対できる能力が必要というわけではなく、その国ごとの主な図書館の利用者層や子供を相手にした場合の対処がそれなりにできる、といった程度のもの。 部品 司書補との連携 司書の前段階としての司書補というものがあるが、これは司書よりも緩い資格でなることが出来る。ここで一定の経験を積めば司書にもなれる。 当然司書は司書補としての仕事も出来る。 司書補は司書のサポートであり、司書と複数の司書補との連携により、遙かに効率よく調査、レファレンス、あるいは教育やイベントをこなせるようになる。 部品 本の読み聞かせスキル 司書の基本スキル。子供相手の場合もあれば障害者相手の場合もありえる。語り部ほど熱のこもった感じではないが、大勢を相手に語り聞かせる訓練を業務上身につけた結果得られたスキル。 インポート用定義データ [ { "title" "図書館", "type" "group", "children" [ { "title" "図書館設立の基本背景", "description" "何かを記録するようになればいずれ記録媒体の保存が必要になる。同様に本が生まれれば、本の共有や保存が行われるようになるし、それが個人間で終わらず社会システムとして組み込まれるようになれば本を収蔵する場所、本を貸し出す場所としての図書館も生まれる。\nすなわちこの世に一定量の本があり、それを保存、共有しようという熱意があり、実際にお金をかけて実現すれば、図書館とそれを運営するシステムが構築されることになる。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "資料収集、管理、運用に関して", "description" "図書館の運営上最低限以下の働きを担う。\n1. 図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存する\n2. 一般公衆の利用に役立てる\n3. 一般公衆の利用においてその教養、調査研究、レクリエーション等に資する\nこれにより実際に図書館に足を運んだ範囲の人々の知識、教養を高め、また調査研究といった活動に貢献する。\n\nなお図書館は禁書や不適切な書籍の指定をして書物を処分する行動には断固反対し、これらの保全に努める。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "収蔵対象", "description" "図書館の収蔵能力は施設の書架、保存の規模、管理能力、専門によって定まる。\nたとえば地域の資料などは当該地域の図書館が管理する場合が多く、また地域によって需要が異なることを受けて、図書館ごとに集める分野の傾向は異なる。\nとはいえ基本的には以下の資料をターゲットにしている。\n\n- 図書\n- 記録\n- その他必要な資料(新聞等も含む)\n\nたとえば図書に限らず新聞や動画メディアも保管対象に含まれる場合もある。\nとはいえ博物館ではないので記録媒体ではない動物の骨とか古い文化遺産の屏風とかそういったものは含まれない。\n\n巻物などはアイドレスでは地域によっては普通に利用されているので、どこまでを記録媒体とするかの詳細は国、地域の判断による。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "図書館間の連携", "description" "図書館同士で必要に応じて書物の転送を行い、連携することで、一つの図書館が管理するより遙かに多くの書籍を管理できる。\n連携のための情報連絡の方法はその国のテックレベルや法令に準拠したものとする。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "図書館のもたらす効果", "description" "設定国民に対する教育が行える。また、教育を受けた設定国民の教育レベルは上昇する。\n当然ながら図書館での調べ物は、調べ物判定に優位になる。\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "図書館の組織・職員構成概要", "description" "図書館は最小限館長と以下の組織を運営するために必要な職員数を持たなければならない。\n・総務課\n・企画協力課\n・資料情報課\nただし地域の事情に合わせてより専門的な分野を担う組織が増える場合もある。\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "配置可能な人員", "description" "図書館には職業の司書を着用している者を図書館の規模の範囲内で一定数配置し、運営することができる。\n最低でも数人はいないと運営が非情に困難になる。", "type" "parts", 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"parts", "expanded" true }, { "title" "地域固有の歴史資料と啓蒙活動", "description" "その地域の歴史や固有の資料など薄れやすい知識の普及と断絶対策、各地の設置された図書館にはその地域にまつわる資料が保存されており、定期的にその文献をまとめて説明するイベントを行っている。", "type" "parts", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "司書", "type" "group", "children" [ { "title" "司書とは何か", "description" "司書は図書館等で図書館資料の選択、発注及び受け入れ、分類、目録作成、貸出業務、読書案内などを行う専門的職員。\n司書の資格は藩国が定めるルールに則るが、実際に図書館で働くためには当該図書館の採用試験を通過する必要がある。", "type" "parts" }, { "title" "本好き", "description" "ジャンルの好き嫌いはあれ、基本的に司書は本好き、読書好きである。というか本好きがなる場合が多い。\nこの場合の本は場合によっては巻物であったり電子書籍であったりする。\nだって好きでないとこんな大量の本に長く触れる仕事していられないからね。", "type" "parts" }, { "title" "資料調査スキル", "description" "司書が図書館で調べ物をするにあたっては、司書以外が調べ物をするよりも調べ物での判定が遙かに優位になる。\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "司書の認定資格", "description" "司書は国家資格で藩国が定めた条件で資格を取得する必要がある。そもそも図書館における専門職なのでその難易度は高い。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "経験に基づいた司書の知識の高さ", "description" "司書資格を得て、図書館で長く勤務することによって多数の本に触れることによって得られた莫大な知識と、調べ物判定の有意さによって、記憶に基づいた知識判定にも経験に応じた高さの評価を持つ。", 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"司書の前段階としての司書補というものがあるが、これは司書よりも緩い資格でなることが出来る。ここで一定の経験を積めば司書にもなれる。\n当然司書は司書補としての仕事も出来る。\n司書補は司書のサポートであり、司書と複数の司書補との連携により、遙かに効率よく調査、レファレンス、あるいは教育やイベントをこなせるようになる。", "type" "parts" }, { "title" "本の読み聞かせスキル", "description" "司書の基本スキル。子供相手の場合もあれば障害者相手の場合もありえる。語り部ほど熱のこもった感じではないが、大勢を相手に語り聞かせる訓練を業務上身につけた結果得られたスキル。", "type" "parts", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ]
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このページはこちらに移転しました 図書館 作詞/169スレ713 作曲/185スレ43 今日は久しぶりに 図書館にいくんだよ 昨日は月曜日で 休みだったから 今日は火曜日で 大丈夫なんだ 自転車では行かないの 近いからじゃなくて 歩くのが好きだから 遠くても歩くんだよ 予想外の雨が降り 濡れながら歩くんだよ 水曜日じゃないのに 雨が降るなんて 今日は火曜なのに 水が降るなんて 見知らぬ僕には 誰も傘を貸してくれない でも気にしないよ 歩いていこう 見えてきた 久しぶりの図書館 ついたら眠ろう 疲れちゃったから 図書館でお昼寝しよう 起きたら閉館 またあした 音源 図書館 図書館(歌:329スレ98)
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図書館 アイドレスWiKiの該当ページ L:図書館 = { t:名称 = 図書館(施設) t:要点 = 活気溢れる,教室,生徒 t:周辺環境 = 設置された国 t:評価 = 住みやすさ20 t:特殊 = { *図書館の施設カテゴリ = ,,,国家施設。 *図書館の位置づけ = ,,,{建築物,教育施設,一般施設,販売施設}。 *図書館の設置 = ,,,設置された国。 *図書館の面積 = ,,,1000m2。 *図書館の構造 = ,,,2階建て。 *図書館の配置 = ,,,位置づけ(司書系)のアイドレス装備のPC,ACE,猫士、犬士を10体まで置くことができる。 *図書館の教育実施能力 = ,,,1ターンにつき設定国民5000人までの教育が行える。 *図書館の教育への影響 = ,,,教育を受けた設定国民の教育レベルは上昇する。 *図書館の調べ物修正 = ,,,図書館で調べ物する場合、知識判定に+8する。 } t:→次のアイドレス = 図書館防衛部隊(職業),図書室設立(イベント),移動図書館(乗り物),帝國図書館への案内状(アイテム) } 派生前 司書→書記→速記術→スーパーペン回し→ペン回し→蒔絵の万年筆→傷入りの万年筆(プロモ前) 司書→書記→通訳→秘密情報網→露店市場
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図書館 図書館= 図書館+喫茶店=図書館 図書館+画廊=図書館 図書館×勉強=極楽浄土 図書館×映画=最強さん 図書館×FF+9=ダ○レオ では、これらを踏まえて、数列 図書館、喫茶店、映画館、画廊、宇宙飛行士、・・・・・・、n-1、n の一般項を求めよ。
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東京都 杉並区立図書館 愛知県 椙山女学園大学図書館 愛知教育大学附属図書館 岡山県 岡山県立図書館
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967 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 20 49 13.00 発信元 111.86.147.164 ワタクシ、近頃思うのです。空が随分重たいな、と思うのです。 ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) はあ 公園というのは本来明るい笑顔と楽しい声で溢れているべきなのですけれども、こうして灰色の寒空の下コートを着込んで冷たいベンチに座っている私の耳に嬌声は無く、笑顔どころか人が居ないのであります。 公園の敷地を出れば、勿論たくさんの通行人がいらっしゃるのですが、生憎と私の他には誰独りとして公園に足を運ぶ者は居りません。 ですからついつい、溜息をこぼしてしまうのです。 それというのも、原因は、私の膝の上にあるドッシリした灰色の本なのでありまして。 968 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 20 54 41.04 発信元 111.86.147.165 ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) 続き、こないなあ この地味な割に頑丈なつくりの本は、独りでに頁が増えていくのであります…不思議な事ではありますが、この本は余所世界の極一部を物語として読める、という代物でありまして。 余所の世界を写すが故に、勝手に、頁が増えるようなのであります。 これを見つけ出しました当時の私は、底知れぬ恐怖をも抱きましたが、時が経つにつれスッカリ愛読書となり今では片時たりとも手放すことはありません。 しかしある日を境に、何故やら頁の増加が止まってしまいました。 969 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 21 01 38.37 発信元 111.86.147.178 ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) もう、こないのかな それで、私は灰色の本と写し出されていた余所の世界について、憂いているのであります。 先に述べましたようにこの本が写し出す、余所の世界にある「 図書館 」の有り様を覗き見て一喜一憂し、またあちらからも、私の職場を同じように覗き、一喜一憂しているはずなのでした。 しかしながら灰色の本の頁が増えないと言うことは、彼方サンに何事かあったのかもしれず、しかし私に知る術は絶無であるという、なんとも歯痒い思いをしておりました。 970 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 21 07 33.68 発信元 111.86.147.166 ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) 寒いなあ この頃私の思考は悪い方へと、放ったビー玉の如く転がっておりまして、そんな私は思うのです。 こちらの世界にも、何事か起きるのではあるまいか、と心配をしていたのであります。 ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) おっと、こんな時間か ふと腕時計に目を落としてみれば、お昼休憩が終わろうとしておりました。 早く職場へと戻らねば、同僚たちに叱られてしまうので私は本を鞄にしまい、煉瓦敷きの大通りを駆け抜けました。 971 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 21 12 01.36 発信元 111.86.147.170 ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) やれやれ、間に合った 私の職場でありますナルィーシュキン・バロック様式の、随分古く随分と洒落た小さな図書館に職員用の扉から入るやいなや、ニコヤカに待ちかまえていたデレという若い女性職員と、目が合ってしまったのであります。 ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(゚ー゚*ζ おかえりなさいませ、館長 ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) うん、ただいま。間に合ったよね? ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(^ー^*ζ ええ、ええ。間に合いましたとも 973 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 21 17 15.89 発信元 111.86.147.172 ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) なのに出迎えかい。一昨日の事は反省していると、言ったじゃないか ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(゚ー゚*ζ ワタクシ、館長の言葉は、ちゃんと信じていますよ。遅刻の心配などしていません。 ただ、今日はお天気が崩れそうなのに、公園までお出かけになりましたので。 何事か思い詰めているんじゃないかしらんと、不安になってしまったんです ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) 相変わらず勘の良いことで ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(゚ー゚*ζ 悩み事ならばどうか、ワタクシ達に相談してくださいな ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) そうだね。でもそれは今日の仕事を終えてからにしよう 私が住んでおりますのは北方の静かな国でありまして、住人は穏やかな人が多く、それほど慌てることなく仕事ができるのでありまして。 私と先の女性職員、それに他の同僚たちは緩やかに終業時刻を迎えたのであります。 975 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 21 26 00.20 発信元 111.86.147.178 ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(゚ー゚*ζ 兄様 血の繋がりなどありません、しかし彼女は仕事中をのぞき、好んでこう呼びます。 ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(゚ー゚*ζ今夜の晩御飯はミセリちゃんが作るんですよ。早く帰ってあげましょう ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) そうか、あいつも成長したもんだな ミセリというのは妹であり、私はデレとミセリと共に暮らしております故、このような会話になるのであります。 ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(゚ー゚*ζ ふふっ。ワタクシが初めてミセリちゃんとお喋りした夜のこと、良く覚えています ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) あいつが、まだ中学生の…御盆だったな 977 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 21 31 37.54 発信元 111.86.147.173 この国の良いところの一つは、他国の慣習に寛容であり、民族や宗教などに囚われる事がないという点であります。 今、デレと並んで歩く煉瓦敷きの通りにも、品種改良がなされた桜の木が植わっております。 永久凍土の横たわるこの国には、ありとあらゆる文化が混在しているのであります。 ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(゚ー゚*ζ ワタクシあの夜、嫉妬したミセリちゃんに本当に刺されてしまうのかと思いましたよ 他人には話したことのない、ミセリとデレと私との思い出話に花を咲かせてはみるものの、私の意識は此方の世界へ向けられてはおりませんでした。 ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(゚ー゚*ζ 兄様? デレはそれを目聡く悟ったのであります。 彼女の澄んだ瞳に見つめられて、私はつい、打ち明けたのであります。 ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) 僕、最近思うんだ。この世界は、ある日突然に、消えてしまうんじゃあないのかって。とても不安なんだよ ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(゚ー゚*ζ ええ 978 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 21 38 24.04 発信元 111.86.147.165 ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) デレ、これを見てくれ。この本は、異世界の事が書いてある ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(゚ー゚*ζ はい ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) 信じられはしないだろうけど、僕はこの本の頁が独りでに増える度、余所の世界を覗き見る事ができた。平行世界と言っても良い ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(゚ー゚*ζ そう ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) 僕はこの本に描かれる世界の人と会うこともできた。余所の世界の取り留めのない日常に触れ続けていた、それは彼方も同じだった ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(゚ー゚*ζ それで ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) それが、ここ最近、頁が更新されない。向こうの世界の人と会えない。 物語として書かれる世界を、読むことができなくなった。 その意味…そして、この世界が実は同じ物だとしたら 980 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 21 43 34.32 発信元 111.86.147.175 ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(゚ー゚*ζ 兄様 ここで、デレはいよいよ私の言葉を遮ると、防寒のため重ね着して尚華奢な両腕でもって私を抱き寄せ、赤子をあやすかのように私の背中を、ぽす、ぽすり、叩いたのであります。 ,,,,,,,,,,, [|,,★,,|,] ζ(^ー^*ζ 一度産まれ落ちたモノは、そう簡単に消えはしませんよ 気恥ずかしさと、情けなさで、あっという間に私の全身はカアッと熱くなってしまいました。 それから幾日たった、重苦しい曇天のお昼時でありました。 相変わらず侘びしい公園のベンチに腰掛け、灰色の本を無意味にめくっていたところ、不意に私を呼ぶ声がしたのであります。 ξ゚⊿゚)ξ ショボンさん、お久しぶりです どこか冷たそうな雰囲気を纏った、ツンという名の彼女は。 私が覗いていた世界で、私と同じ立場にある人物なのであります。 ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) 館長さん。お久しぶりです、本当に、久しぶりだ 982 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 21 48 56.04 発信元 111.86.147.173 ξ゚⊿゚)ξ そうですね。少し、お時間よろしいですか ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) 勿論ですとも。さあどうぞ、お掛けになってください ξ゚⊿゚)ξ では失礼。今日は随分と冷えますが、こんな天気に外でお弁当ですか ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) 本の頁が増えなくなり、そちらの事が気になって、どうにも独りになりたかったんですよ ξ゚⊿゚)ξ そうですか。やはり途絶えていましたか ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) 何か、あったのですか? ξ゚⊿゚)ξ ええ。潰されました、図書館が ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) そ、れは ξ゚⊿゚)ξ 政変で排斥運動が起きたんです。だからもう、その本に私達の事が表されることもないでしょう。それを伝えに来たんです 983 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 21 50 02.56 発信元 111.86.147.168 ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) そんな、理不尽すぎるじゃあないですか ξ゚⊿゚)ξ 仕方無いんです。きっと私達の事を書いている何かが、そう決めたんでしょう ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) そんな…そんなこと… ξ゚⊿゚)ξ ショボンさん。わたし、あなたにお願いがあります 986 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 22 01 40.21 発信元 111.86.147.166 ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) なんですか、なんでも言ってください ξ゚⊿゚)ξ お願い…書いてください ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) はい ξ゚⊿゚)ξ あなたの手で書いて、世界を増やしてください。 わたし達や、あなた達の世界が、一方的でないという事を、証明して欲しいんです ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) 一方的、ですか ξ゚⊿゚)ξ わたし達が、読まれるだけでは無いということ… それぞれが生きている世界は、無限に広がっているのだと。あなたの手で、どうか ,,,,,,,,, [,|,★,|] (´・ω・`) 確認、できないかもしれませんよ。書いただけでは産まれないかもしれない。それでも良いのならば 989 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 22 05 50.93 発信元 111.86.147.169 ξ゚⊿゚)ξ かまいません ξ^ー^)ξ ありがとう。そして、さよなら、ショボンさん こうして、彼女に請われた私は稚拙ながらも言葉を捻り出し、記していったのであります。 灰色の本は、気が付けば忽然と姿を消しておりました。 しかしながら、私は覚えております、その形状、配色、重さに至るまで体が記憶しております。 そこで私は、こうして再現をして見たのであります。 もしも、もしもこの本を…いや本というべき形になくとも手に取った方が、一人でも現れることがあれば…その時はどうか、あなたにも筆を取っていただきたい。 世界を描き出すのに必要なのは、一本のペンと、ほんの一握りの勇気だけなのであり。 おもしろいつまらない、上手い下手など、関係は無いのですから。 991 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 22 09 03.89 発信元 111.86.147.165 ( ^ω^) なんぞこれ 最果ての地に開館したばかりの、ブーン系小説シベリア図書館の館長であるブーンは、倉庫の奥底で見つけた一冊の分厚い本を閉じた。 ( ^ω^) どんな壮大なクッソスレかと思ったら…うーん、それにしても、何の本なんだお…蔵書じゃないし ブーンは、職員のドクオが倉庫へ持ち込み、仕事の片手間に読んでいて、そのまま置き忘れた様子を容易く想像できたのだが、現実彼は真面目であり、そもそも記載されている情報の少なさから正規に出版されたものでは無いだろうと考えた。 ( ^ω^) どこが印刷したのかすら書いてないし… 序章だけしか読んでないけど内容も、まあ、アレだし。手作り?案外、ウチの誰かが? 994 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 22 13 05.85 発信元 111.86.147.163 独り言を言いながらブーンが、元在った場所に本を戻した直後、彼を呼ぶ怒声が響いた。 (#@∀@) 館長、こんな所で何してたんですか! (^ω^; ) ビックゥッッ!!いや、ちょっと整理を… (#@∀@) そんな事言って、またクッソスレ集でも読んでいたんでしょう!? (^ω^; ) 違う違う、これは…えーっと… (#@∀@) いいから早く来てください、商工会議所の方がお見えになっているんですよ! (^ω^; ) あ、そうなの。うん、すぐ行く。走って行く (-@∀@) 施錠と鍵の返却は私がやっておきますから、服の埃はらってさっさと行ってください ( ^ω^) すまんすまん、それじゃ頼んだお 996 :派生図書館群像のようです:2014/02/06(木) 22 16 15.68 発信元 111.86.147.177 (-@∀@) まったく… 溜息を吐くアサピーだったが、その眼鏡越しに見送る館長の背中は、どこの誰よりも頼もしく感じている。 (-@∀@) 頼みますよ、館長 アサピーはブーンに聞こえないように、そっと呟いた。 関連(アカラサマーケティング) (-@∀@)とある眼鏡の蔵書目録のようです・SF(すこしふしぎ)版 (´・ω・`)時を忘れて覗き見るようですζ(゚ー゚*ζ ζ(゚ー゚*ζ蜜は哀れで甘いようです ( A`)守るために殺すようです 他 終わり
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図書館 全体方針 > 検討項目 > システム > 施設・マップ > 図書館 参考 「 図書館 」 (攻略wiki) 目次 難点 提案 難点 名前 コメント 提案 名前 コメント
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最新の情報 計画停電の影響により、NIIの各種サービスが停止する場合があります。(2011-03-17 12 39) NIIシステムメンテナンス情報 都道府県立図書館OPAC一覧|ゆにかねっと 図書館業務支援情報 被災地域へ負担をかけないよう、非被災地域でできる限り協力しあいましょう。 報道が少ないですが、新潟・長野・関東地区も地震の影響を強く受けています。 最新の情報NIIシステムメンテナンス情報 都道府県立図書館OPAC一覧|ゆにかねっと 図書館業務支援情報北海道大学農学部図書室 http //www.lib.hokudai.ac.jp/modules/tinyd146/レファレンスサービス ILL(現物貸借) ILL(文献複写) 依頼先 兵庫県立図書館 http //www.library.pref.hyogo.jp/レファレンスサービス ILL(現物貸借) ILL(文献複写) 依頼先 福井県立図書館 http //www.library.pref.fukui.jpレファレンスサービス ILL(現物貸借) ILL(文献複写) 依頼先 大阪府立図書館 http //www.library.pref.osaka.jp/レファレンスサービス ILL(文献複写) 依頼先 愛知県図書館 http //www.aichi-pref-library.jpレファレンスサービス ILL(現物貸借) ILL(文献複写) 依頼先 農林水産研究情報総合センター http //ss.cc.affrc.go.jp/ric/home.htmlILL(現物貸借) ILL(文献複写) 受付条件 依頼先 北海道大学農学部図書室 http //www.lib.hokudai.ac.jp/modules/tinyd146/ レファレンスサービス 通常通り行っております。メール・電話・FAXのいずれも受け付けます。 ILL(現物貸借) 内地への発送の場合、通常より時間がかかると予想されます。 ILL(文献複写) NACSIS-ILLシステム・Webcat等の回復までは、 所蔵確認にOPAC(http //opac.lib.hokudai.ac.jp/opac/basic-query?mode=2)および北大附属図書館の電子ジャーナルリスト(http //www.lib.hokudai.ac.jp/modules/tinyd4/)をご参照ください。 医学図書館協会加盟館を中心に、NACSIS-ILL休止中もメール、FAXでも依頼を受け付けます。 送付に際しては、道内は郵送、内地向けには、場合によりメール添付やFAXでも送付致します。 料金=全サイズモノクロ1枚35円、カラー1枚60円。当面FAX送信等に別料金は架しません。 依頼先 〒060-8589 札幌市北区北9条西9丁目 農学研究院本館北棟(2階)N262号室 TEL 閲覧係 011-706-4008 (内線4008) カウンター 011-706-4122 (内線4122) FAX 011-706-2428 (E-mail) 兵庫県立図書館 http //www.library.pref.hyogo.jp/ レファレンスサービス メールによるレファレンスを受け付けています。調査相談 http //www.library.pref.hyogo.jp/tyousa.html 電話・郵便でも受け付けます。 ILL(現物貸借) 着払(切手支払い可能)の郵便小包にてお送りします。 全国公共図書館協議会ガイドラインに定める、北海道・東北地区、関東甲信越静地区からの、エリア外依頼も、受け付けます。 ILL(文献複写) 複写料金後払いです。郵送先、複写箇所がわかるようにFAXでご依頼ください。 複写物到着後、お支払いをお願いします。 依頼先 〒673-8533 兵庫県明石市明石公園1-27 電話:078-918-3366 FAX:078-913-9229 福井県立図書館 http //www.library.pref.fukui.jp 被災地域の図書館のみなさまへ このたびの大地震により、被害を受けられた地域のみなさまには、館長以下職員一同心よりお見舞いを申し上げます。 当館からお貸ししている資料の返却につきましては、貴館の状況が整い次第で結構です。また、汚・破損、滅失してしまった場合は、免責も含めて対応いたしますのでご連絡ください。 このほか、当館として協力できることがございましたら支援させていただきますので、遠慮なく声をおかけください。 レファレンスサービス メールによるレファレンスを受け付けています。調べる・相談する|福井県立図書館 http //www.library.pref.fukui.jp/reference/reference_top.html お急ぎの場合は、電話でも受け付けます。 どちらにお住まいの方であっても、レファレンスサービスをお受けしています。 ILL(現物貸借) 着払(切手支払い可能)の郵便小包にてお送りします。 全国公共図書館協議会ガイドラインに定める、北海道・東北地区、関東甲信越静地区からの、エリア外依頼も受け付けます。 ILL(文献複写) 複写料金後払いです。郵送先、複写箇所がわかるようにFAX・メールなどでご依頼ください。 複写物到着後、お支払いをお願いします。 被災地からの依頼については、そちらに届く方法でお送りいたします。 依頼先 〒918-8113 福井県福井市下馬町51-11 電話:0776-33-8860 FAX:0776-33-8861 (E-mail) 大阪府立図書館 http //www.library.pref.osaka.jp/ レファレンスサービス 大阪府立図書館e-レファレンスにおいて、質問の受付範囲を拡大し、個人・団体を問わず、次の県の利用者から「全分野」の質問をお受けします。 青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県 ※当面、平成23年4月30日(土)までを予定(それ以降につきましては、状況により、対応いたします) http //www.library.pref.osaka.jp/portal/help_eref.html 電話、FAXでもお受けします。 ILL(文献複写) インターネットからの複写受付サービス(Web複写サービス)は、全国どなたでもご利用いただけます(個人の方も利用可)。 当館Web-OPACからお申し込みください。 依頼先 大阪府立中央図書館 〒577-0011 大阪府東大阪市荒本北1-2-1 電話:06-6745-0170(代表) FAX:06-6745-0262 愛知県図書館 http //www.aichi-pref-library.jp レファレンスサービス メール・電話・FAXによるレファレンスを受け付けています。 http //www.aichi-pref-library.jp/ref.html 調査相談専用電話:052-212-3200 個人からのお問い合わせにもお応えしています。 ILL(現物貸借) 着払(切手支払い可能)のゆうパックにてお送りします。 当館では図書館への現物貸借については全国公共図書館協議会ガイドラインに定めるエリアを対象にした制限は設けておりません。従来どおりご依頼ください。 個人の方は図書館を通じてお申込みください。 ILL(文献複写) 図書館からの文献複写依頼については料金後払いです。郵送先、複写箇所がわかるようにFAX・メールなどでご依頼ください。 (e-mail)fukusya@aichi-pref-library.jp 複写物到着後、お支払いをお願いします。 また、今回の地震で被災された個人の方で、図書館を通じて申込みができない場合は下記の条件で、当分の間、直接のお申し込みをお受けいたします。 記 郵送が可能で、かつ銀行振込あるいは現金書留による料金支払いが可能な方 郵送先、複写箇所がわかるようにFAX・メールなどでご依頼ください。但し、複写枚数は1回の申し込みにつき20枚以内でお願いいたします。 なお、料金は後払いです。 ※今回、図書館関係団体、著作権権利者団体、文部科学省、文化庁との間での協議を受けて、当分の間、被災者の方からの複写物の送付について、FAXおよび電子メールの添付ファイル(pdf形式)による提供を行います。希望される方は、希望送付方法及び送付先FAX番号、メールアドレスを明記してお申し込みください。 なお、上記の送信については、今回の震災に関する一時的な条件の緩和ですので、被災地の復興がある程度なされた段階で複製物の廃棄が必要となることを申し添えます。 依頼先 愛知県図書館 〒460-0001 名古屋市中区三の丸一丁目9-3 TEL 052-212-2323(代表) FAX 052-212-3674 農林水産研究情報総合センター http //ss.cc.affrc.go.jp/ric/home.html ILL(現物貸借) ゆうパックにてお送りします。 発送にかかる費用は当館で負担、返送料のみ依頼館にてご負担下さい。 個人の方は図書館を通じてお申込みください。 ILL(文献複写) 23年4月30日まで、下記受付条件に限り、無償にて受付をいたします。 個人の方は図書館を通じてお申込みください。 受付条件 事前に農林水産関係試験研究機関総合目録(http //library.affrc.go.jp/)にて所蔵をご確認下さい。 配架場所が「2F」の資料のみ受け付けます。 文献複写については、農林水産省及び試験研究機関刊行資料、または災害救援に必要な文献に限ります。 依頼先 農林水産研究情報総合センターレファレンス係 Tel 029-838-7284 (レファレンス係直通) Fax 029-838-7364 (レファレンス係宛明記のこと) 郵送 〒305-8601 茨城県つくば市観音台2-1-9 メール:ref-cc [at] ml.affrc.go.jp